INTERVIEW
01. N.Shimamura 2018年新卒入社 / プランニングセンター
企画・営業・運営の全てを担う
進路イベントのプロフェショナル
INTERVIEW
01. N.Shimamura
2018年新卒入社 / プランニングセンター
企画・営業・運営の全てを担う
進路イベントのプロフェショナル

各地で行われる進路イベントの企画・運営全般を担当

入社以来、プランニングセンターに所属し、各都市で行われている進路イベントの企画・運営全般を担当しています。来場者である高校生・高校教員・保護者のニーズを探りながら、相談コーナー・体験コーナー・資料コーナーなどのさまざまなメニューを高校営業担当者と一緒に考え、企画をカタチにしていきます。その他、大学・短期大学・専門学校・企業様への参加交渉、会場レイアウトの作成、設営、イベント当日の進行全般などを担い、業務の内容は多岐に渡ります。
教育関連の企業に興味があり、
入社を決意
進学先の大学で行われていた就職説明会が、さんぽうを知ったきっかけです。専攻していた学部は経済学部だったのですが、教職課程も履修し、中学校・高等学校の教員免許を取得していました。もっともそのまま教員になるつもりはあまりなく、就活時には不動産関連や人材関連など、いろんな業種を調べながら比較検討していたのですが、やっぱり教育関連の企業には興味があったので、入社試験を受けてみることにしました。
イベントが盛況に終わり、
満足いただけたときに感じるやりがい
自分が手がけたイベントが盛況に終わり、来場者である高校生および出展している学校・企業様の双方から満足の声をいただけたときにはやりがいを感じます。イベントの開催自体は1日で終わってしまうことが多いですが、実際の業務はその数ヶ月前から取り組んでいます。そういった長い準備期間を経て無事に終えることができた時にはやりがいを感じますし、また頑張ろう!という想いも沸いてきます。
社員間の風通しの良さこそが
さんぽうの魅力
社員間の距離が近く、遠慮なく何でも話すことができる、風通しの良い会社であることがさんぽうの良い所だと思います。特に私の部署には、分からないことがあったら気軽に相談することができる先輩社員が多くいるので安心です。もちろん仕事なのでイベント開催が重なる繁忙期はありますが、それ以外の時期には、比較的、定時の終業時間で上がることができるので、そこは魅力だと思います。
MY RELAX TIME 休日は体を動かして
リフレッシュ
学生時代は部活動でずっと卓球をやっていたこともあり、体を動かすことが大好きなので、休みの日は自宅近くの卓球場に行ってラケットを振ったり、スポーツジムで汗を流したりしてリフレッシュしています。